当健康保険組合が行っていますその他の保健事業についてご案内いたします。
35歳以上の被扶養者の方を対象に、市町村(自治体)の胃がん検診、大腸がん検診のみに受けた費用の全額を補助します。
※ | 当該年度の3月末日までに35歳以上になる方が対象です。 |
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補助は年度内(4月~翌年3年)に1回です。
簡易成人病健診や人間ドックなどの受診者には、補助できませんのでご注意ください。
健診機関など | お住まいの自治体の広報誌などを利用し、自治体に申込みの上、受診してください。
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補助金額 |
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対象期間 | 年度内(4月~翌年3月)に1回補助します。 4月~翌年3月の間に受診された分については当該年度内(3月末日)までに申請書が当健康保険組合へ到着するように申請をお願いします。
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申請方法 | 「『自治体の胃がん検診・大腸がん検診』補助金申請書」に「検査結果(写し)」と「領収書(写し)」を添付して申請してください。 |
当健康保険組合の保健師により健康教室などを開催することができます。健診結果などをもとに、保健指導も行います。
また、病気の悩みや健康についてなどお気軽にご相談ください。 お昼休みなどに食堂などでも健康相談ができます。
費用 | 原則無料 | ||
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申請方法 | 希望される事業所は、当健康保険組合へご連絡ください。 保健師とスケジュールを調整いたします。日程が決まりましたら「保健師による健康教室の申込書」により申請してください。
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出産育児一時金を受給されたご家庭に、育児情報誌を無償で1年間12冊配付しています。
1月~12月までの年間医療費を毎年2月下旬から3月上旬に、事業主を通じて受診者全員に通知しています。
なお、医療費のお知らせは、被保険者単位(世帯単位)で作成しております。被保険者と家族(被扶養者)を含めて被保険者にお知らせしております。個人単位では作成しておりません。
※ | 発行は1回のみで再交付できませんので、紛失等にはご注意ください |
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当健康保険組合では、被保険者及び被扶養者の健康増進事業などを効果的に実施するために「健康管理委員制度」を設けています。
詳しくは健康保険組合までお問い合わせください。
年に数回、健康保険制度や健康管理などに関する知識や情報の提供を目的として、健康管理委員及び事務担当者に参加をお願いしています。
6月、11月に事業所を通じて申込用紙を配布しています。
事業所を通じて、個人あてに案内をお送りしています。
健康診断の結果において「要精密検査」「要治療」なのに通院されていない方、通院中断者の方を対象にご案内しています。 今医療機関にかかっておられない場合は早急に医療機関に受診ください。
健康診断などの結果に基づき総合的に分析した上で必要とされる方に保健師より直筆を加えて服薬や生活習慣の改善などについてお便りしています。 お便りの内容を実践ください。
健康診断などを受けていただいた方の中で保健指導レベルが『積極的支援』『動機付け支援』の方を対象に生活習慣を改善いただくようにご案内しています。 この機会にメタボ脱却を。